お客様の悩みを
多角的な角度から解決に導きます。
神戸海都法律事務所は、高度に複雑化する現代社会に対応し、迅速かつ的確なリーガルサービスを提供すべく、平成元年に設立された共同事務所です。

神戸海都法律事務所 6つの特徴
- 依頼者の多様なニーズにお応えできるよう、弁護士・事務局ともに充実したスタッフを擁し、さまざまな案件に継続的に取り組んでいます。
- 依頼者の利益を最大限に実現するため、案件によっては複数の弁護士が担当者となり、合議を重ねながら事件処理を進めています。
- 世代が異なる弁護士間における知識及びノウハウの共有に積極的に努め、事務所が永続的に進歩・発展できるように図っています。
- 所属弁護士は事務所内において定期的に研究会を開催するほか、外部団体における各種研修に参加するなどして、日々研鑽に努めています。また、外国語案件にも対応すべく、事務所内において語学研修を行っています。
- 事務所外の公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、及び不動産事業者等、各種専門職と連携し、法務問題に付随する会計事務、税務、登記事務、知的財産権管理、不動産取引等について、柔軟に対応できるようにしています。
- 依頼者の権利を保護し、解決への道筋を分かりやすくご案内することによって、多くの方々の信頼に応えることを目指しています。

沿革
- 平成 元年 「小越・滝澤法律事務所」として開設
- 平成 3年 友廣隆宣弁護士が入所
- 平成 5年 現名称「神戸海都法律事務所」に名称変更
- 平成15年 向山大輔弁護士が入所
- 平成17年 杉原努弁護士が入所
- 平成21年 小田祐資弁護士、堀内雄樹弁護士が入所
- 平成26年 渡田嘉樹弁護士が入所
主な顧問先
各種企業(製造業、小売業、運送業、建設業等、業種・規模を問わず)医療法人、学校法人、社会福祉法人、地方公共団体等多数。
報酬体系
日弁連旧報酬規定におおむね準拠し、明瞭性を高めた事務所報酬基準を、案件の種類ごとに定めております。案件に応じてお問い合わせください。